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プール熱の検査方法は?結果までの時間と陰性だった時の対処法は?

      2016/03/23

 

プール熱はアデノウイルスが引き起こす、別名「咽頭結膜熱」という感染症です。

そして病院によってはキットで検査することもあれば、症状などから判断されることもあります。

アデノウイルスの迅速検査や結果が出るまでの時間、陰性だったとしても気をつけなくてはいけないことなどをご紹介します。

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プール熱の検査方法は?

プール熱が疑われる症状がある場合、
それを引き起こすアデノウイルスに感染しているか検査して調べることがあります。

通常は簡易検査キットを使い、綿棒を鼻や喉の粘膜にこすりつけ、アデノウイルスがいるか調べます。
この方法だと、結果が出るまでの時間は、15分から30分くらいです。

ただ、アデノウイルスには数十種類の型があり、何型に感染したのかまでは、
わかりません。

 

プール熱の検査をせずに診断されたけど?

プール熱らしい症状が出ていて受診しても、必ずしもこの簡易検査をする、
というわけではないようです。

医師によっては喉の痛みや目の充血、
発熱などや周りの流行状況などを踏まえて、検査をせずにプール熱の診断をします。

 

また、普通の風邪だと思ってなかなか熱が下がらず、再度受診して検査したら、プール熱だったということもあります。

アデノウイルスに感染していても、型が違うと目の充血がなかったり、発熱だけでほかの症状はなかったりということがあります。

 

どうしても感染をはっきりさせたい時は、医師に申し出て、検査してもらっても良いかもしれないですね。

アデノウイルスの詳細な検査とは?

この他にウイルスを培養して型まで調べる検査や血液検査によって感染を調べる方法もあります。

血液検査は治療のためではなく、肺炎などの合併症が起こったときに、原因を特定するために使われるようです。

 

いずれの方法も結果が出るまでにはかなりの時間がかかります。

 

プール熱の検査で陰性なら安心?

検査の結果陰性だったとしても、残念ながらプール熱に感染していることもあります。

これは熱が出てすぐに検査した場合などは、まだ陽性反応が出ないこともあるためです。

 

そのため、検査して結果が陰性だったとしても、周りでプール熱が流行っていて、発熱など症状がある場合は、しばらくの間注意深く観察する必要があります。

周りで看病されるご家族は、タオルや寝具など共有することは避け、こまめに手を洗う・うがいをしてうつらないように注意してください。

 

万が一プール熱だった場合は、幼稚園や学校は出席停止ですし、すべての症状が治まり、さらに2日間たたないと登園・登校はできません。

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