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長引く咳は何科を受診する?苦しい症状の原因と病院の治療とは?

      2016/05/05

 

風邪をひいたあと、熱は下がって回復したと思ったら、咳だけが長引く・・・
こんなときは何科を受信すれば良いのか?経験からお話したいと思います。

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長引く咳が始まったきっかけ

私が長引く咳に苦しめられることになったのは、子供からうつった風邪がきっかけでした。
風邪をひくのが久しぶりだったことと、子供はインフル検査陰性で症状が全く同じだったことから、私は病院へは行きませんでした。

 

ただ、子供も熱が下がり回復してから1週間くらい咳が続いていて、「そろそろ病院に行ったほうがいいんじゃない」と言っていた頃に、咳が止まりました。

当然自分も、それくらいは咳が出るのだろうと思っていたら、熱⇒鼻水⇒痰⇒咳と子供と全く同じ感じではじまり、「やっぱりな」と思っていたのですが・・・

 

1週間しても10日間たっても咳が全然治まりません。苦しくてたまらずに近くの内科を受診しました。

喉がまだ少し赤くなっていたこと、胸の音が綺麗なことから、まずは抗生物質と咳止めを出され様子をみることになりました。

 

その内科の先生は、ウイルスを除去しようとして咳が出ているので、強い薬で抑えたくないと、かなり弱い薬を出すと言っていました。

でも少し良くなったかなと思ってからは、症状が全く好転しませんでした。

 

そうこうしている間に、再度風邪にかかったのか、ぶり返したのかわからないのですが微熱も出て咳は変わらず。

そこで初めて「この咳なんだかおかしい。今まで経験したのとは違うのでは?」そう思いいろいろ調べました。

 

もしかしたら咳喘息かもしれない?何科へ行こう?

いろいろ調べていくうちに、私の長引く咳は「咳喘息」というものではないかと思い始めました。

 

咳喘息は、初めに風邪をひき、他の症状は治まったのに咳だけが残ってしまうことをいいます。

通常の喘息とは区別されていますが、放置したり何度も繰り返すと、本物の喘息になることがあるようです。

 

原因は、簡単に言うと風邪をひいたことで喉が傷つき、炎症を起こしている部分が敏感になっているので、ちょっとした刺激ですぐに咳につながってしまうことです。

息を深く吸ったりすることも刺激になりますし、元々ハウスダストのアレルギーなどを持っている人は、それも刺激になります。

 

そして、この状態になったら内科ではなく呼吸器科やアレルギー科など専門の科を受診するのが望ましいということです。

咳喘息は、適切な治療を受けないと喘息に移行したり、気管支炎になってしまうこともあります。まだ咳喘息のうちに治すことが肝心です。

 

咳喘息だった場合の治療は?

私は気管支拡張の薬(吸入型)と咳止め、アレルギーの薬、痰きりの薬を出されました。

吸入型は28回分がセットされていて朝晩2回吸入で2週間、咳止めは1週間、それ以外の薬は2週間出されました。

 

もしもこれで治まらないようなら、レントゲンを撮るのでもう一度来てください、と言われました(初めからレントゲンを撮る医師もいるようです)

 

咳喘息だった場合治るのか?

私は長引く席で呼吸器科を受診して「咳喘息ですね」と診断されました。
その時は調べていたので「やっぱりな」と思いました。

 

そしてすかさず、「治りますか?」と質問しました。思わずそれを聞きたいほど、苦しかったんですよね。

医師は「治りますよ。ただ、今後風邪をひいた時に同じように咳喘息になる可能性はあります。」と言ってました。

 

これを見てくれている方で、長引く咳に悩んでいて、風邪だと思い内科しか受診したことがないなら、一度呼吸器科やアレルギー科を受診してみてはいかがでしょうか。

やっぱり専門医に診てもらうのが一番早いです。

 

私も初めに受診した内科でもらった薬と、その後呼吸器科を受診したときとでは、出された薬が全然違いました。

 

呼吸器科での治療の経過

私が呼吸器科に診察へいき、治療を初めたのは4月28日だったのですが、初めは薬が効いているような、効いていないような、なんとも表現しがたい感じでした。

 

ほんの少しずつだけど楽になっている気がする・・・そこに一縷の望みをかけて薬を吸って飲み続けましたが、6日目にかなり咳の回数が減り話をするのが楽になり、7日目には呼吸が本当に楽になり、咳もかなりなくなりました。

 

あのまま、放置していたらきっともっとなるまでに時間がかかって苦しい思いをしたんじゃないかなって、それを考えるとちょっとぞっとします|゚Д゚)))

やっぱり専門医に診てもらうのは、違いますね。

まとめ

咳が長引くと本当に苦しいですし、体力も消耗しますよね。呼吸器科などの専門医の先生なら、多くの症例も診ているので、原因も特定されやすいです。

 

今回は私が咳喘息だったことから、このような記事を書きましたが、もちろん他の病気も考えられます。でも自分で判断するのは難しいので、早めに専門医の診察を受けてください。

 

早く咳が治まり、あなたの呼吸が楽になりますように。参考になれば幸いです。

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