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下痢と便秘を同時に繰り返すのは体質ではなく病気?簡単な改善法とは

      2017/06/09

 

下痢と便秘が同時に起こったり、繰り返したりするのを体質かなと諦めていませんか?

通勤・通学の途中でお腹が痛くなったり、大事な会議や試験の前にお腹が急に痛くなったり・・

この下痢と便秘が同時にきたり繰り返したりするのには、必ず原因があります。
様々な理由と解決法を書いてみますので、参考になれば嬉しいです。

元々便秘がある人が下痢を伴う場合

日常的に便秘があり、1週間に1回とか薬を飲んで便を出すことが習慣になっている人が下痢を起こした場合、

溜まっていた固い便の上にできたばかりの柔らかい便が溜まっていて、それらが一気に出ると、便秘と下痢が同時に来たようになることがあります。

この場合、やはり便秘を解消するのが一番の解決策です。

何年も便秘を抱えていると、もう体質だからと諦めてしまう人もいると思います。

でも、腸だけじゃなく体全体にの健康にとっても便秘はよくありません。

ぜひ積極的に解消していきましょう。

便秘を解消する日常生活のポイント

便秘を解決するために、普段気をつけたいことを書いていきます。

食生活を見直す

朝はしっかり朝食をとり、腸を刺激して排便を促します。

また偏った食事は、腸の働きに影響しますので、バランスよく食材を摂るようにしましょう。

具体的には海藻や果物に含まれる水溶性食物繊維、穀物や根菜類、豆類に含まれる不溶性食物繊維を適度に食事に取り入れるといいですよ。

食物繊維は水分を含んで便を出しやすくしたり、善玉菌を増やす働きがあります。

コンビニのお弁当やファストフードが多い人は、お惣菜などで取り入れてみてはいかがでしょうか。

適度な運動をする

便秘だけじゃなく健康な体を維持するには、ある程度の運動が必要です。

排便をスムーズに押し出すには、腹筋を鍛えると効果的ですよ。

初めから何十回もしようとすると挫折してしまいます。

慣れるまでは椅子に座り、両手で椅子の脇をしっかりつかみ、両足を伸ばして揃えて、上げたり下げたりしてみてください。

運動を全くしていない人は、これだけでも結構しんどいと思います。

腹筋がついてきたら仰向けになり膝を曲げて、頭の後ろに手を組み上体を起こす腹筋を続けてみてください。

また、全身の筋肉を動かすことは腸にも良い刺激になり便秘の解消に役立ちます。

ジムへ行ったりしなくても、歩く速さは普通で良いので、少し大股で歩くだけでも良い運動になります。

駅までの道を自転車から歩きに変えたり、ひと駅前で降りて歩いたりと、毎日の生活の中に組み込みやすい方法で挑戦してみてください。

腸内環境を整える

最近では腸内フローラという言葉もよく聞くようになり、腸の中の細菌のバランスを保つことが大事だという考えもだいぶ浸透してきましたね。

特に乳酸菌に代表される善玉菌を増やすことが、腸内環境を整えるには必要不可欠です。

ヨーグルトやチーズなどの乳製品、納豆、ぬか漬け、味噌などの発酵食品などは、毎日意識して摂っておくと良いですよ。

これらの食品が苦手な人や、食事で腸内環境を整えられないときは、MREビオスと言う酵素ドリンクがお勧めです。

MREビオスには特許を取得した「MRE新酵素」が含まれてします。

MRE新酵素は、ただ酵素を補うだけじゃなく、自然免疫を活性化し代謝酵素が働くことで、老廃物が出やすい体に変わっていきます。

味もほぼないですし、お味噌汁など温かい飲み物にも入れられるので、とても飲みやすいですよ。

特に慢性的に便秘の人は、MRE新酵素で体質改善して溜めない体を目指してみてください。

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水分の補給を心がける

便秘において案外見落とされがちなのが水分の摂取です。

水分の摂取が少ないと、大腸で便の水分が吸収されてしまい、当然ですが便が固くなって排便が困難になることがあります。

私たちはただ会話をしているだけでも、どんどん水分が蒸発します。

ただ生きているだけで1.5リットルの水分が出ると言われていますので、水や食事で飲む味噌汁やスープ、コーヒーや紅茶などのお茶の量も考えながら、1日1.5リットル以上は摂るようにしましょう。

元々便秘ではないのに、便秘と下痢を繰り返すのは?

以前から便秘もなく、ある時から便秘になったり下痢になったりと、同時にお腹の調子が悪くなったり繰り返す症状がある人は、過敏性腸症候群かもしれません。

過敏性腸症候群はその名の通り腸が知覚過敏になっている状態です。

精神的なストレスや緊張などの影響を受けて、腸に下痢や便秘の症状が出てしまうことをいいます。

どちらかひとつのこともありますし、下痢と便秘を繰り返すことも珍しくありません。

例えば、暑い季節に冷たいものを食べ過ぎたり飲み過ぎたりして、お腹を壊してしまった経験は誰にでもありますよね?

この場合は大抵、お腹を冷やさないように気をつけたり、その後の食べ物に気をつけていれば回復します。

でも過敏性腸症候群は、冷たいものを食べ過ぎるなどの原因がなくても、精神的なもので起こります。

問題は、下痢や便秘を繰り返すことで肉体的に消耗したり、その状態に慣れてしまって慢性化してしまうことです。

大切な場面で決まってお腹が痛くなると、それが気になりさらに精神的にストレスが溜まり、症状が悪化することもります。

過敏性腸症候群かもしれないと思ったら

・下痢と便秘を繰り返している日々が1ヶ月以上続いている

・これといって原因が思う当たらない(風邪・食中毒など)

こんな時は、過敏性腸症候群を疑ってみたほうが良いです。

この場合は、消化器科を受診してください。

過敏性腸症候群という名前が聞き慣れていなくても、実は消化器科を受診する患者さんの半分はこの症候群とも言われています。

もちろん他の病気の可能性もありますが、どちらにしても自分で判断するのは難しいです。

過敏性腸症候群は、決して珍しいものではないですし、放置してひどくなるより適切な治療を受けたほうが、自分も早く楽になれます。

なぜ心の状態が腸に反映されるのか

過敏性腸症候群の主な原因は、精神的なプレッシャーやストレスと言われています。

腸と心が繋がっていると言われても、あまりピンと来ませんよね。

でも、心に感じたことは脳が感じていることであり、その脳の反応は自律神経を通して腸とつながっています。

だから、下痢や便秘といった形で影響を受けてしまうのです。

あなたがもしもこのような状態なら、

・自分のライフスタイルを見直す

・心に感じているものを見つめ直す

などで過敏性腸症候群になった原因を探ることができます。

一番良くないのは、体質だからとか、下痢や便秘は大したことではないと放置してしまうことです。

過敏性腸症候群になる人は、真面目で頑張りすぎる人が多いので、これらの症状があっても我慢している人も多いのではないでしょうか。

お腹の心配がなくなると、仕事もさらにスムーズになり、自分に自信が持てるようになると思います。

ぜひ早めに病院へ行ってみてくださいね。

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