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手足口病の水泡はいつまで続く?発疹がなくなるまでの目安は?

   

 

手足口病は手と足と口の中に水泡ができる感染症ですが、その水泡が長引くことが多く、いつまで続くのか?と思っているお母さんも多いでしょう。

 

また薄着の季節に流行る感染症なので、水泡の数が多いときは見た目も気になりますよね。

どれくらい続くのか?その目安などを書いていきます。

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手足口病の発疹の特徴と水泡が消えるまでの目安

手足口病の発疹は赤く水泡になり、手のひらや腕、足や足の裏、そして口の中に出ます。
手や足はあまり痛みやかゆみを感じることはないようですが、口の中は水泡が破れると傷になり、食べ物や飲み物がしみるので、痛がるお子様が多いようです。

 

手足口病の水泡がいつまで続くのかに関しては個人差があります。

これは手足口病を起こすウイルスが何種類もあり、その型によっても出方や消えるまでの期間に差があるからです。

 

手足はポツポツでも口の中がひどかったり、手や足にもまんべんなく出たり、水泡にならなかったりすることもあります。

私が調べた中で水泡が完全になくなるまでにかかった期間で長かったのは、平均するとおよそ2週間でした。

水泡にならないで数日で消える例もありました。

 

また、赤ちゃんなどはうっすらと1ヶ月以上の残っているケースもあります。

感染したウイルスの型によってかなり差があるということですね。

 

水泡が残っているときは登園はできない?

水泡が残っていても、プールはダメだけど当園はOKのところ、水泡が完全に消えるまで当園はできないところなど、場所によって決まりは様々です。

医師が「水泡は残っているけどもう登園しても大丈夫ですよ」と言っても、保育園や幼稚園で認められないことも多々あります。

 

また、それとは逆に熱もなく元気なら水泡があってもOKのところもありますが、医師が水泡が消えるまでは登園してはダメ、ということもあるようです。

 

手足口病と診断されたら、医師の見解や保育園・幼稚園などの対応をよく聞いておいたほうが良さそうです。

 

ただ、手足口病をおこすウイルスは潜伏期間(症状が出る前)でも感染力があり、水泡が消えていても便の中にウイルスが残っていて、感染の危険が完全になくなるのはおよそ4週間はかかると言われています。

 

口の中の水泡が痛くて期限が悪い時の対処法

手足口病にお子様が感染して、一番つらいのが口の中の痛みでご飯を食べてくれなかったり、機嫌が悪かったりすることだと思います。

 

口の中の水泡が消えるまではおよそ1週間と言われ、一番痛いのははじめの3日間です。

でも残念ながら、この痛みに効く薬はありません。

 

この3日間はご飯や飲み物を食べてくれないことも多いですが、焦らずゼリーやアイスなど口当たりの良いもの、冷ましたお粥などあまりしみないものをあげてみましょう。

 

それでも泣いてしまって食べられないときは、水分だけでも上げてみてください。

この3日間にほとんど食べられなくても、それが後々大変なことになることはまずありません。

 

体重は少し減ってしまうかもですが、体調が良くなれば、すぐに食欲は戻ります。

4日目以降は少しずつ水泡の痛みも和らいできますので、徐々に食べ物を増やしたりして乗り切りましょう。

 

水分も摂れないようなら、そのときは病院で点滴をして脱水症状にならないように注意してください。

この時期はママは本当に大変ですが、本当にしんどいのは3日間なので、あまり神経質にならずゆったり構えてくださいね!

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