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アレグラは慢性蕁麻疹に効く?出なくするためにはこれが必要 

   

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どんな薬を使っても完治しない・・・つらい蕁麻疹に悩まされていませんか?

  • 長期にわたり蕁麻疹が治らなくて困っている
  • いろんな皮膚科を受診し薬を試したが、どれも効果がない
  • どうすれば治るのか分からずとても不安

もしあなたがこのようなことでお悩みなら、この先を読み進めてもらえたらと思います。

今回は抗ヒスタミン薬で、蕁麻疹の治療にも使われるアレグラについて詳しく解説します。

・蕁麻疹が現れる原因は何か

・アレグラは効果が期待できるのか

・薬以外の改善策はあるのか

など書いていきますね。

原因不明の蕁麻疹に長年悩まされ、一向に治る気配がなければ毎日が不安になると思います。

でも、ちゃんと治まりますから安心してください。

慢性蕁麻疹の種類とその原因について

蕁麻疹は数日で治まる人もいれば、1か月ほどくり返した後に治まる場合があります。

そして長期間、1か月以上持続するものを「慢性蕁麻疹」といいます。

慢性蕁麻疹の場合、症状は継続的に毎日現れます。

しかしここで注意したいのが、蕁麻疹が発症している期間ではなく、何が原因なのかということです。

まず蕁麻疹は、アレルギー性蕁麻疹と非アレルギー性蕁麻疹の2つに分かれます。

アレルギー性蕁麻疹

食品、花粉、ハウスダスト、ペットの毛、薬剤(抗生物質や血圧の薬)、毒虫の毒などが原因となるもの。

非アレルギー性蕁麻疹

・皮膚を圧迫するなど、外部からの刺激によるもの。

・寒暖差で特定個所の体温が上がったり下がったりしておきる。

・強い紫外線で太陽に直接あたった部分がかゆくなる。

・汗をかいた後に拭き取らず、放置することでかゆくなる。

これらは比較的原因が特定されやすいので、一時的な蕁麻疹で終わることがほとんどです。

とにかく原因となる刺激を避けることが優先されます。

しかしこれらのどれにも当てはまらない蕁麻疹は、次のようなものです。

またこれらは大人が発症することが多いとされています。

心因性蕁麻疹

ストレスや疲労から自律神経に影響が出ている場合に現れます。

病巣感染による蕁麻疹

扁桃腺、虫歯、副鼻腔炎などが影響して現れる蕁麻疹です。

これらの病巣の細菌が出す毒素や、死んだ組織が原因となります。

特発性蕁麻疹

様々な原因が重なり、何が原因かよく分からない状態です。

原因が特定できないということですが、疲労や精神的ストレス、細菌感染が関係している可能性が。

蕁麻疹になる原因の約7割を占め、誰でもなる可能性があります。

 

このように蕁麻疹を引き起こしている原因はたくさんあります。

時間はかかりますが、あなたの蕁麻疹の種類を一つずつ探る必要があります。

それが完治への一歩となりますよ。

蕁麻疹にアレグラは効くの?他に効く薬はある?

原因をしっかり把握することが大切とは言え、やはり蕁麻疹は少しでも早く治したいですよね。

蕁麻疹には塗り薬などの外用薬は効きません。

主に使われる薬は、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬、ホルモン剤などになります。

アレグラという抗ヒスタミン薬はどんな薬?

アレグラはかゆみの原因となるヒスタミンの分泌を抑制してくれます

そもそもヒスタミンとは、皮膚の真皮という部分に存在する肥満細胞が出す成分です。

ヒスタミンは集中力を高め、眠気や食欲を抑えてくれる成分ですが、異物が体内に入ると脂肪細胞がから大量に排出されます。

このヒスタミンの過剰分泌が血管に作用し、かゆみや赤みを伴ったアレルギー反応として現れます。

血液成分が漏れ出し、ぶつぶつやミミズ腫れのような症状が起きる原因です。

アレグラは、このような蕁麻疹の症状に効果を発揮してくれるお薬ですが、眠気などの副作用もあります。

もしじんましんに使うなら市販のものではなく、医療機関を受診してから処方してもらった方がいいでしょう。

ただし、アレグラが全ての人に効くとは限りません。

じんましんは飲み薬でもよくならないことも多く、薬にも無数の種類があります。

飲み薬で慢性じんましんを抑えたい場合は、自分に合った薬を見つけるまで試し続けるしかありません。

もしアレグラを一回の服用して、その日のうちに症状がおさまらない場合、残念ですがあなたの蕁麻疹に効き目はないと思ってください。

とりあえずと思って様子を見ていても、ひたすらかゆみと腫れとの戦いになるので時間の無駄になります。

お薬との相性が合わなかったということです。

気持ちを切り替え、すぐにその旨を担当医に伝えて新しいお薬を処方してもらいましょう。

慢性蕁麻疹と診断されると、長期の治療になります。

数年かかることもありますが、焦らずいつかは治るという気持ちで治療に取り組みましょう。

一概には言えませんが、4~5年で自然と症状は落ち着いてくる傾向にあります。

信頼できる専門医のもと、あなたに合ったお薬を見つけ、気長に治療を続けてみましょう。

蕁麻疹のNG行動

蕁麻疹が出た時は、かゆみを悪化させないために以下の行動に注意しましょう。

  • かかない、こすらない
  • 体を温めない
  • 飲酒、刺激物を摂取しない
  • 疲労やストレスをためない
  • 薬を飲んだら車の運転は避ける

かかない、こすらない

かいたりこすったりすると皮膚が刺激され、よけいに広がります。

ゆみがひどい時は、保冷剤などで患部を冷やして下さ。

体を温めない

じんましんはお風呂などで体温が上がるとかゆくなります。

湯船に長時間つかることは避け、できるだけシャワーですませましょう。

飲酒、刺激物を摂取しない

発汗や血圧の上昇を促すものの摂取は、症状が現れやすくなります。

疲労やストレスをためない

生活環境を見直してみましょう。仕事などで疲労やストレスがたまっていませんか?

睡眠不足も悪化させる要因です。

薬を飲んだら車の運転は避ける

抗ヒスタミン薬の主な副作用に眠気があります。

まれに頭が働かず、集中力や注意力に欠けてしまうこともあります。

まとめ

今回は慢性蕁麻疹についてのお話でしたが、いかがでしたか?

少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

蕁麻疹に長期間悩まされると、終わりのみえない治療で不安になります。

ですが、あきらめずに信頼できる病院へきちんと通い続けましょう。

治療の途中で投げ出すことや、症状が落ち着いておるからといって服用をやめてしまうと悪化することもあります。

数あるお薬の中から、あなたの治療に合ったお薬を専門医と相談しながら見つけましょう。

また何が原因か分からないことも多いですが、大人の場合は心因性蕁麻疹の可能性が高いです。

疲労やストレスをできるだけためないよう、心身ともに休ませる時間を確保してください。

根気よく完治を目指して、慢性蕁麻疹の治療に取り組んでくださいね。

 

 

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