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お腹の調子がずっと悪い・下痢が続くときに疑う病気と4つの対策

   

 

お腹のトラブルって、

身近なぶん深刻な悩みですよね。

・大事な時に限ってグルグル言い出したり

・電車の中などでとつぜん便意が襲ってきたり・・・

あの焦りと冷や汗の気持ち悪さといったら、

言い表せないぐらいです。

ちょっとお腹を冷やしてしまったり、

風邪になったりしたときになる下痢。

でも、その下痢、

もしかして慢性的に続いて悩んでいたりはしませんか?

・ずっと気持ちが悪い

・お腹がすぐグルグルと鳴る

・いつも下痢気味で、常にお腹のことを気にしている

以上にあてはまるあなたは、

過敏性腸症候群の可能性があります。

このページでは、

過敏性腸症候群について詳しく書いていきますので、

ぜひ読んでみてください。

お腹のトラブルは不安や焦りなど、

精神的な問題と密接に関係しています。

「どうして私のお腹はいつもおかしいんだろう・・・」

という不安を解決すれば、

体調も良い方向へ向かっていきますよ。

過敏性腸症候群って何?どんな病気?

過敏性腸症候群は、

英語名の略で「IBS」とも呼ばれます。

・下痢

・便秘

・腹痛

・お腹の張り

・お腹の不快感

などがずーっと続き、

困っている場合、

この症候群の症状にぴったり当てはまります。

「過敏性腸症候群」は、

正確に言うならば病名ではありません。

「検査を行っても炎症・潰瘍などの異常が見つからない」

「でも下痢や便秘などの症状が続いている」

という状態を表す言葉なんです。

(症候群というのは、

症状がいくつか合わさって

出ていることを言います。)

過敏性腸症候群は、

特に20代・30代などの働き盛りの人に多く、

気持ちやストレスが影響していると考えられています。

「人前でお腹が鳴ったら恥ずかしい。ずっと力を入れてないと・・・」

とか、

「お腹が張って苦しい。もし人前でおならが出ちゃったらどうしよう」

など、

お腹の不調のせいで気が休まらないと、

更に症状が悪化していってしまうんですね。

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過敏性腸症候群にはどんなタイプがあるの?

過敏性腸症候群は、

以下のパターンがあることが知られています。

不安定型

症状が数日間隔で交互に起こるタイプです。。

下痢になったり、便秘になったりを繰り返します。

「慢性下痢型」

神経性下痢とも言われています。

ストレスや不安などが下痢につながり、

すぐにお腹を下してしまうタイプです。

便秘型

慢性的に便秘がちになってしまうタイプです。

下痢と違って緊急性のある問題は起きないものの、

腹痛に悩まされることが多いです。

分泌型

お通じの前後に、便ではなく

腸の粘液が分泌されてしまうタイプ。

粘膜の一部が外に出てしまう

「脱肛」状態になりやすいです。

腹痛が起こるのも特徴。

ガス型

お腹の中にガスが溜まってしまうタイプです。

お腹の張りが苦しかったり、

頻繁におならが出てしまったりします。

過敏性腸症候群を治すにはどうすればいいの?

過敏性腸症候群は、

まず精神的な問題を解決するのが一番と言われています。

ですが、

「ストレスをなくしてください」

って言われても困っちゃいますよね。。

(なくせるものなら、誰だってなくしたいです)

そこで、具体的にできる改善策を以下に挙げます。

まずは市販の整腸剤を利用する

お腹の中、特に腸内環境が

崩れてしまっている状態です。

まずは整腸剤を使うことで、

困っている直接の症状を

いったん緩和させましょう。

根治には至りませんが、

少しでも良くすることで、

気持ちに余裕を持たせることができます。

ライフスタイルを見直す

並行して、自分の生活を振り返ってみましょう。

過敏性腸症候群の原因となる要素は、

「お肌に悪い」と言われることとほぼ一致します。

睡眠不足、暴飲暴食、アルコール、たばこ。

これらはなるべく避けるようにしましょう。

お腹を冷やさないようにする

シンプルですが、実は重要。

朝起きたとき、お腹が出ていたりしませんか?

エアコンを寒く感じたりしていませんか?

また、冷たい飲み物を飲み過ぎるのも、

お腹には刺激が強すぎます。

お腹が冷えると血液の流れが悪くなり、

腸の働きが低下します。

上記に書いたことを避けて、

自分のお腹を大事にしてくださいね。

通院する

もし市販の整腸剤で効果が表れないようであれば、

病院の薬を頼りましょう。

受診すべきなのは「胃腸科」

「消化器内科」でも大丈夫です。

もしくは、ストレスの原因に

強い心当たりがある場合、

心療内科を受診してもOK。

緊張や不安でお腹のトラブルを起こしてしまい、

悩んでいる方は多いですから、

心療内科に行ってもちゃんと理解してもらえますよ。

まとめ

以上、お腹の調子がずっと悪いときに疑われる

「過敏性腸症候群」についてのまとめでした。

過敏性腸症候群は日本人には多く、

10-20%の人が該当すると言われています。

ストレス社会に生きているからこそ、

なかなか無縁ではないのかもしれません。

でも、過敏性腸症候群は

あなたが頑張っている証でもあるのです。

いろいろなことを心配して、

気を配ろうとして、

頑張りすぎてしまった結果なんです。

自分の体を否定するのではなく、

まずは認めて、少し自分の気持ちに

ゆとりを持てるようになるといいですね。

そうすれば、少しずつお腹の調子も

良くなっていくはずですよ!

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 - お腹の病気, ストレス