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【危険?】飲酒の時の立ちくらみ!怖い原因と対処法

      2016/11/22

 

お酒を飲むと「フラッ」と立ちくらみがした、

という経験がある方は多いのではないでしょうか。

・帰り道に突然目の前が白くなって、周りの音が遠くなった。

・冷や汗が立っていられない。

・少し休んだら復活した。

・普段はお酒を飲んでも大丈夫なのに・・・。

・自分はお酒を飲んではだめなのかも、と思って不安。

以上の項目に心当たりがあったら、

この記事に目を通してみてください。

これらは酔っぱらったことによるふらつきとは違い、危険な予兆である可能性があります。

症状や原因について理解することで、

安心してお酒を楽しむことが

できるようになりますよ。

お酒を飲むと立ちくらみがする理由は?

立ちくらみの原因は、

血圧が下がることにあります。

アルコールで血圧が下がり、

頭まで血が届きにくくなって

脳貧血の状態になってしまうのです。

なぜアルコールを摂取することで

そうなってしまうのか、

あまりイメージがつかないかもしれません。

でも「アルコールは血行を良くする」

ということはご存知だと思います。

お酒を飲むと、

体がぽかぽかしてきますものね。

血行が良くなると血管が広がり、

血が流れる勢いは緩やかになります。
(ホースを指でつまんで狭くすると

勢いが増し、離すと緩やかになるイメージです)
血圧とは血管内の血の圧力のことを指すので、

「血管内が緩やか=低血圧」となるんですね。

また、お酒を飲むとトイレが近くなる、

という経験もあるかと思います。

これは利尿作用によるものですが、

結果として脱水症状になりやすくなります。

すると血流が減少し、やはり低血圧に。

そして、脳貧血を起こしやすくなってしまうんですね。

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お酒を飲んでも立ちくらみしないための対策

それでは、お酒を飲んだときに立ちくらみ(=脳貧血)を起こさないための対策です。

・イッキをしない

・チェイサーを頼む

・急に動かない

・生理中は無理に飲まない

イッキをしない

これは基本的なことですが、

イッキはNG。

アルコール濃度が急増して、

血流や血圧も急変してしまうため危険です。

チェイサーを頼む

チェイサーとは、

お酒と一緒に飲むお水のこと。

お水はアルコールを分解するために必要で、

なおかつトイレに行くたびに失われてしまうので、

なるべくこまめに摂取すべきです。

さすがに乾杯の時に頼むのは

気が引けるかもしれませんが、

店員さんが料理を運んできてくれたときなどに、そっと頼みましょう。

お酒の合間にこまめにお水を飲むことで、

悪酔いも防げていいことづくめです。

急に動かない

これは立ちくらみによる

転倒を防ぐために大事なこと。

急に立ち上がったり、

無理な運動をすると、

脳に血が行き渡らずに

立ちくらみの原因になります。

酷い場合は、立ちくらみどころか失神して、

突然バタンと倒れてしまうことも・・・。

特に注意が必要なのは、

お手洗いに行くとき。

席を立つときも、

用を足した後も、

とにかく立ち上がるときは

ゆっくりと動くようにしましょう。

生理中は無理に飲まない

生理中は貧血になりやすく、

アルコールによる変化にも敏感です。

お酒を避けるとまでは言いませんが、

いつもと同じ体調で飲めると

思っていると痛い目に遭うことも。

余裕を持てるよう、

いつもより控えめにするようにしましょう。

まとめ

以上、お酒を飲んだときに

いつもと違う立ちくらみがする原因と、その対策についてでした。

大きな病気でなければ、

「立ちくらみ」はそれ自体より、

立ちくらみによる「転倒」が一番危険です。

ふらっときて倒れてしまい、

頭を打って重体に・・・

なんていう話も珍しくありません。

 

目の前が白んできたり

ブラックアウトしたり、

音が遠くに聞こえてきたりしたら、まずは座ってください。

できれば横になるのが一番です。

脳貧血の場合、とにかく脳に

血流が復活すれば回復します。

お酒を飲むことで、危険が増すことは確かにあるものの、

脳貧血そのものはお酒を飲まなくても起き得ること。

「私はお酒がだめなんだ・・・」

と決めつけず、きちんと

自分の体調を理解するのが一番。

自分の状態をきちんと把握できれば、

お酒ともうまく付き合えるようになるはずですよ!

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