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胃潰瘍は自然治癒する?放置する危険と知っておいて損はない予防法

   

 

これまで何ともなかったのに、ある日突然やってくる激しい胃痛。

・胃をガッシリ握られているような痛み

・まっすぐ立っていられず、背中も痛い

・痛み止めでごまかそうと思っても、なかなか良くならない

・ストレスに心当たりがある

「もしかしてこの症状って胃潰瘍なの?」

って不安になったり・・・。

この記事では、胃潰瘍だった場合に

病院に行った方がいいのか?

自然治癒するのか?

についてまとめました。

胃カメラは痛いし苦しいからイヤ・・・

という方のための朗報もあるので、ぜひチェックしてください!

原因がわかり、キリキリした痛みがなくなれば、不安やストレスからも解放されますよ!

胃潰瘍の場合、病院に行った方がいいの?

結論から言います!

胃潰瘍は自然治癒することもあります。

実際に筆者も胃カメラ検査で、

「胃潰瘍が自然治癒した跡がある」

と医師に言われたことがあります。

ですが、病院に行くことをお勧めします。

その理由は以下の2つです。

1. 胃潰瘍は進行すると命に関わる事態にもなりうる

2. 胃潰瘍の症状は胃がんの症状とも似ている

 

1. 胃潰瘍は進行すると命に関わる事態にもなりうる

胃潰瘍の原因が取り除かれず、

進行すると、胃に穴が開いた状態に。

(胃穿孔といいます)

すると、胃液や胃の中の食べ物が外に漏れ出し、他の臓器を傷つける恐れが出てきます。

食べ物を溶かす強力な胃酸が体の中に漏れたら・・・

考えるだけで恐ろしいですよね。

もちろん、痛みもかなり激しいものになります。

だからもし胃潰瘍があるなら、

胃に穴が開く前に、粘膜を保護する治療をすべきです。

2. 胃潰瘍の症状は胃がんの症状とも似ている

胃痛、胃の不快感、胸やけ、食欲不振、出血・・・

これは胃がんの症状でもあるんです。

がんを放っておいたら進行してしまうのはご存知のとおり。

「胃潰瘍なら治るかも」なんて放っておいたら実は胃がんで、気付いた時には手遅れ・・・

なんて恐すぎます。

どちらかを判断するポイントとしては、

・胃潰瘍の痛みは食後が多い

・胃がんの痛みは食事のタイミングに関わらず起こる

など痛みが出るタイミングの違いです。

でも、がんは放置するリスクが高すぎる病気。

少しでも不安を覚えたら、早めに医者にかかりましょう。

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胃カメラがニガテな人が胃潰瘍の検査を受けるには

検査を受けた方がいいのはわかっていても、

胃カメラってとにかく苦しいイメージですよね。。

「オエッ」となっても止めてくれないし、苦しくて気持ち悪くて涙が止まらないし・・・。

でも、実は全く苦痛を感じない胃カメラがあるんです!

それは「意識下鎮静法」という方法。

(「セデーション」とも言います)

簡単に言うと「寝ている間に終わる」胃カメラです。

眠くなる麻酔を打ってもらって、その間に胃カメラを入れてもらうんですね。

私が経験した時の流れは以下のとおりでした。

・ベッドに横になる。

・指先に、脈拍などを管理するための器具をつけられる。

・腕に点滴の針を刺される。

・「眠くなるお薬を入れていきますねー」と声をかけられる。

・どこまで起きていられるか数えてみよう・・・・・と思った数秒後から、記憶がない!

・名前を呼ばれてハッとすると、もう終わってる!

こんな感じです。

びっくりですよねw

全身麻酔ではないので、実際には「呼びかけられれば起きる」ぐらいの意識レベルらしいんですが、何も覚えてないんです。

ちょっと喉がイガイガしましたが、まさか本当に寝ている間に終わるとは思いませんでした。

オエッともならないし、気持ち悪くもない。

ただ、終わった後もしばらく眠いです。

フラフラすることもあり危険なので、病院でしばらく休んでから、帰ってくださいと言われることもあります。

病院によっては、1時間ぐらい眠らせてもらえるところもあります。

フラフラの度合いは人によるらしいのですが、通院後には用事を作らない方が良いと思います。

(運転などは危険なのでダメです)

 

このセデーション、保険適用で5000円はかからないことがほとんどです。

病院によって対応しているかどうかが異なるので、

「セデーションの胃カメラはやっていますか?」

と聞いてみましょう!

自分でできる胃潰瘍の改善方法

胃カメラはあくまでも原因や状態の検査。

改善するためには治療が必要になりますが、ここでは病院での治療以外でできることを書いていきます。

胃潰瘍は、胃酸から胃を守るための粘膜が傷ついてしまって弱まっている状態。

食べ物を消化したり病原体の殺菌をしたりする胃酸の攻撃力が、そのまま胃をダイレクトアタックしてしまってる状態ですね。

「胃粘膜を弱くすることを避ける」

ことで、胃潰瘍の原因を取り除くことができます。

・飲酒

・喫煙

・塩分の濃いもの、熱いもの

・カフェイン

・非ステロイド性抗炎症薬

(ロキソニン、バファリン、イブ、セデスなどの痛み止めが該当)

・ストレス

これらは胃粘膜を弱くしたり、攻撃したりするものなので、なるべく避けるようにしましょう。

まとめ

以上、

「胃潰瘍は自然治癒するのか?」

「胃潰瘍の改善方法」

「苦しくない胃カメラの紹介」

でした。

私は以前、空腹時の胃痛がひどかったんですが、セデーションの胃カメラ検査を受けて、上で書いたような胃粘膜保護の方法を教わりました。

それを守った結果、夕方ごろにキュキューッと痛くなる胃がすっかり元気になりましたよ!

「ストレスは仕方ないから・・・」

とガマンしがちですが、痛みがストレスになり、またそのストレスが痛みを生む・・・

なんてことにならないよう、あなたも早めに治療してくださいね!

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