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口内炎パッチは授乳中に使ってOK?素早く楽になるには

      2017/06/12

家事に育児に大忙しのママ、口内炎に悩んでいませんか?

生活リズムが狂い、疲れがたまるとできやすい口内炎。

赤ちゃんのミルクのタイミングに合わせていたり、夜泣きで睡眠不足だったり・・

なかなか休養が取りずらい状況になりますよね。

出産後のホルモンバランスの変化もあり、産後のママの体は不調になりやすい・・

これはママなら誰もが避けて通れない道です。

口内炎になると、食べるのも喋るのも痛いのはもちろん、悪化すると何もしなくても痛みます。

ただでさえ忙しいのに、こんなことでイライラしたくない・・・

薬を塗って治したいけど、塗り薬ってステロイドのイメージが強くて気になります。

授乳中には使うのは、ちょっと不安でよね。

今日は、そんな授乳中のママの口内炎の悩みに答えるためのお話です。

ぜひ、参考にしてくださいね。

産後に口内炎になりやすい!その原因は?

妊娠中から産後は、以下のような原因で口内炎になりやすいと言えます。

ホルモンバランスの崩れ

妊娠中から女性ホルモンが多くなり、産後の授乳の関係でホルモンバランスが大きく崩れる。

食生活の乱れ

赤ちゃんに合わせた生活リズムで、ママの食事が不規則でおろそかになってしまう。

栄養バランスがとれていない。

立ったまま、慌ててかき込むこともありますもんね(T_T)

口の中が不衛生

歯磨きなどが十分にできていない状態。

赤ちゃんを寝かしつけて、自分もそのまま寝ちゃうこともあると思います。

ビタミン不足(特にビタミンB)

しっかり栄養を取れていたとしても、母乳に取られてしまうので、栄養素が不足するんですね。

 

このほかにも、食事中に口の中を噛んでしまったり、固いものを食べた時にできる小さな傷が口内炎になることもあります。

さまざまな要因が重なっていることも考えられますが、やはりホルモンと不規則な生活習慣が関係していると言えますね。

授乳中に使っても大丈夫な口内炎の薬は?

多くの口内炎用の薬には、ステロイド剤が含まれています。

ステロイドの成分は母乳に移行することもあるので、授乳中の使用はNGです。

有名な塗り薬「ケナログ」なんかは、残念ながらステロイドが配合されています。

良く効くので、愛用していたという方も多いのではないでしょうか。

同じように、「アフタッチ」「アフタシール」もステロイド配合のお薬です。

これらの薬は長期間の使用や、授乳中の使用を控えるよう書かれています。

注意が必用ですね。

でも中にはステロイドを含まない薬もあるので安心してください!

それは、貼るタイプの口内炎治療薬「口内炎パッチ大正A」です。

この商品は「非ステロイド性抗炎症薬」で、植物由来の成分が使われているので安心です。

実際に、こちらの注意書きには「授乳中の人」の記述がありません。

炎症部分が歯に当たるのを避けられますし、フィルムも薄く(0.1mm)気持ち悪くありません。

本当に痛みが楽になるので、おすすめですよ。

ここで要注意なのが、同じ大正製薬のパッチでも「口内炎軟膏大正クイックケア」です。

こちらはステロイド配合なので、使用しないようにしてください!

授乳中でも、市販のお薬で対応することはできます。

ただ中には2~3週間と長引くものもありますので、その時は内科や歯科を受診してください。

適切な処置を受け、授乳中でも安心して使えるお薬を処方してもらいましょう。

薬を使わずに口内炎を治す方法と予防策

パッチを使いながら合わせて試してほしいのが、以下の方法です。

治りが早くなるので試してみてください。

塩水うがい

お水に塩を少し溶いて、ぶくぶくしてから吐き出します。

には殺菌効果があるので、口内炎の悪化を防ぐことができるんです。

※ イソジン系のうがい薬は避けてくださいね。

母乳に悪影響を及ぼす可能性があります。

ビタミンの摂取

口内炎ができる理由の一つに、ビタミン不足が挙げられます。

フルーツや野菜を積極的に食べて、肌や口内の状態を健康に保ちましょう。

食事での摂取が難しい場合、純粋なビタミンのものであればサプリメントを使っても大丈夫です。

皮膚や粘膜を健康に保つために、ビタミンB群、ビタミンCを積極的に摂取してください。

栄養バランスの摂れた食事を心がけましょう。

十分な睡眠時間を確保する

疲れやストレスが原因になっていることが多いので、免疫力が低下しがちです。

免疫力が落ちると、口内炎ななどになりやすくなります。

周囲の協力を得ながらゆっくり心と体を休め、自己免疫力を高めるようにしましょう。

口腔内を清潔に保つ

食事の後は、すぐに歯みがきやうがいを心がけましょう。

ホルモンバランスの変化やつわりの影響により、歯肉の腫れや出血を起こしやすい状態になっています。

傷をつけないように柔らかい歯ブラシを選び、やさしく磨いてくださいね。

これらのことを心がけるだけで、口内炎の症状をかなり軽減することができます。

また口内炎の予防にもなりますので、意識してみてください。

まとめ

以上、授乳中でも使える口内炎のお薬と、薬以外にできる対策や予防策についてでした。

いかがでしたか?

少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

授乳中は薬に敏感になるので、赤ちゃんのために我慢しなきゃい・・・と苦しんでいる方がたくさんいます。

でも今回お話したように、安心して使える口内炎パッチもあります。

痛みのストレスから解放されると、イライラもだいぶ減りますよね。

そうすることで睡眠の質も良くなるので、治りも早まります。

また普段から予防することも大切です。

口内炎だけでなく、ママの健康維持のために生活習慣も見直してみましょう。

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