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【妊婦】便秘で1週間でない!苦しいお腹をスッキリさせる4つのコツ

      2017/08/12

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妊娠すると体の変化がいろいろあり、悩みも増えます。

そのなかでも便秘に悩む人は本当に多いです。

  • 1週間以上出ない
  • 出てもコロコロと固いのが少し
  • お腹が張って苦しい
  • 薬はできれば飲みたくない
  • 食べ物には気をつけている
  • オリゴ糖も飲んでみたけど効かない

あなたも、こんな悩みを抱えていませんか?

すっきり快適な毎日を送るために、妊婦さんでもできる便秘解消法ご紹介します。

よろしければ参考にしてくださいね。

1週間以上でないとお腹もかなり苦しいですが、トイレで気張るのはお腹の赤ちゃんに影響しそうで怖いですよね。

早速始めてみてください!

妊婦もOK!1週間出ない便秘をスッキリさせる4つのコツ

まずは妊娠中のつらい便秘を改善するために、以下の4つを試してみてください。

  • 水分をしっかり摂る
  • 体を温める
  • 適度な運動をする
  • 食物繊維をたくさん摂る

 

水分をしっかり摂る

普段の私たちの体は、1日1.5リットルほどの水分を取りましょう、と言われています。

スムーズな便の排出にも、水分が必要です。

ところが妊娠中は普通の量だと水分が足りないことが多いのです。

まず、赤ちゃんに送る血液を作らなければなりませんので、水分が必要になります。

また赤ちゃんを包み込む羊水にも水分が必要になります。

このため普段よりもさらに多い、2リットルぐらいの水分を妊娠中は摂るのが理想です

もしも今まで水分量がを意識したことがなければ、お茶やお味噌汁、スープなども含めた、1日の水分量を意識してみてください。

体を温める

普段からあまり湯船につからず、シャワーが多い人は、体が冷えてしまっている可能性もあります。

またもともと冷え性の人は、それだけでも腸の蠕動運動が低下していることもあります。

妊娠中に1週間以上便秘が続いて辛い時は、意識的に体を温めてみてください。

あまり熱いお湯はよくないですが、ゆっくり湯船に浸かって体を温めることで、腸の働きが良くなります。

どうしても入れないときは、洗面器にお湯を張り足だけでもつけてみてくださいね。

適度な運動をする

適度な運動は、妊娠期間を健やかに過ごすためにもとても大切ですね。

適度な運動とは、散歩やウォーキングなどです。

外を歩くだけで気分転換にもなりますし、歩いてる時の振動が骨盤に伝わり、それが腹筋を刺激して、腸の働きを良くする効果があります。

また、妊娠中は床を拭く動作が良いと言われていますよね。

これは四つん這いの姿勢が、腹筋に刺激を与え骨盤が柔軟になることで安産につながるとされているからです。

なかなか運動ができない人は、床拭き掃除を意識的にしてみてください。

この動きも腸を刺激して、便秘解消に役立ちます。

食物繊維をたくさん摂る

 食物繊維と聞くと、ごぼうなどいかにも繊維質の野菜を思い浮かべる人も多いと思います。

それらを意識的に摂ってみたけど、便秘が解消しなかった、そんなこともあるかもしれません。

食物繊維には、不溶性食物繊維水溶性食物繊維があります。

それぞれ役割が異なるので、どちらもバランスよくとると、腸をより効果的に刺激してくれます。

不溶性食物繊維は腸の中に入ってから、水分を含んで何倍にも膨らみます。

それが刺激となり、腸の働きが活発になります。

豆類やおから、穀物などにたくさん含まれています。

水溶性食物繊維は、便そのものに混ざって柔らかくする働きがあります。

また善玉菌を増やし腸内環境を整える働きもあります。

海草類や豆類、ごぼうやニンジンなどの野菜果物に多く含まれています。

 

 

何をしても改善しないときは酵素不足

便秘=腸内環境の乱れとよく言われますよね。

腸内環境を整えるためには、乳酸菌が良いと思っている人も多いと思います。

でも、ヨーグルトをたくさん食べても、オリゴ糖をとってもなかなか便秘が改善しなかったのではないですか?

それは、代謝酵素が不足して、腸の働きそのものが低下しているからです。

この状態で乳酸菌をいくらとっても、そもそも腸の働きが悪いので便秘が改善するには難しいです。

そして便秘はあなたが思っているより、ずっと危険な状態です。

上記4つのコツを試してみなかなか改善できないときは、以下で根本的に解決する方法を書いていますので、よろしかったら参考にしてください。

 

⇒ 便秘の正しい治し方!毎日すっきり出すために絶対に必要なものとは?

 

妊婦はなぜ便秘になることが多いの?

女性の体は妊娠すると、2つある女性ホルモンのうちの黄体ホルモンというものが活発になります。

この黄体ホルモンは、便に含まれる水分を少なくしてしまったり、腸の筋肉を緩めてしまう作用があります。

このため便がとても固くなったり、便を押し出す力が弱くなるのです。

そして便秘の一番怖いところは、ママが苦しい思いをすることだけではありません。

上記にも書きましたが、腸の中に溜まった便からは、有毒なガスが発生しています。

この有毒ガスがどれくらい危険かというと、

①三日間便秘で腸の中に溜まっていた便を培養

②それをネズミに注射(ちょっと可哀想)

③ねずみはすぐに死ぬ

これくらい危険なんです。

でも毎日出ている人の便は、注射してもネズミに変化は無いそうです。

つまり腸の中にたまっている便というのは、それだけ体によくない影響があるという事なんですね。

妊娠中にママがずっと元気でいるために、そして出産後も元気でいられるように、今から便秘を解消し健康な体を維持しましょう!

まとめ

妊娠中は、お腹がどんどん大きくなり、ママの体はさらに大変になってきます。

なるべく早く便秘を解消し、適な妊娠生活が送れるようになるといいですね。

最初にも申し上げましたが、お腹の中に便が溜まっている状態は、本当に体に良くないです。

有毒ガスが様々な疾患の元凶になっていることも、ニュースで取り上げられています。

よろしければ、上記にご紹介した方法も取り入れて、早くスッキリできることをお祈りいたします。

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