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流行性結膜炎の出席停止はいつまで?他人にうつさなくなるまでの期間

   

 

流行性結膜炎は、アデノウイルスによる感染症で、一度感染すれば幼稚園や学校などの集団生活は出席停止になります。

 

このページでは出席停止はいつまで続くのか?

 

どんな状態になったら許可が出るのか、ほかの人へうつさなくなるまでにかかる期間などを書いていきます。

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流行性結膜炎は学校安全衛生法で定められた疾病の一つで、医師の診断で感染がわかると、再び医師の診断を受け許可がでない限り、出席停止は解かれることはありません。

 

誰かに会うこともできなくなるし、外にも出られないし、家族はうつらないように気をつけなくてはいけないし、かなり厄介な結膜炎と言えます。

 

同じアデノウイルスによるプール熱の場合は(型は違います)主な3つの症状がなくなったら、それから2日立つと集団生活へ戻れます。

・発熱
・喉の痛みや腫れ
・目ヤニや充血

これらがなくなって2日間です。

 

でも同じアデノウイルスでも流行性結膜炎は、こうなったらという明確な判断を下すまでの期間は、とても個人差があります。

医師もあと○日くらいだね、とはハッキリ言わないのです。

 

例えばほとんど目の症状がわからないような状態になっても、まだ赤みが残っていれば出席停止のままです。

 

感染すると、目ヤニや腫れ、赤みなどはじめは強い症状が出ますので、良くなってくるといつになったら出席できるか考えてしまいますが、それはなかなか明確にはわかりません。

 

目安としては、結膜炎はおよそ1~3週間で良くなっていきます。この間はじめの1~2週間は、最も感染力があります。

医師の判断では、下まぶたの内側の赤みが取れていると、ほかの人へ感染する可能性はなくなったとなり、ほぼ出席のOKが出るようですよ。

 

アデノウイルスかどうかの検査やウイルスがいなくなったかなどの検査は通常はすることはなく、医師は症状や見た目で感染も治癒も判断することがほとんどです。

 

治療していても重症化することも

流行性結膜炎は、明らかな強い症状が出ますので、通常放置されることは少ないと思います。

目やには朝起きたとき、目が開かなくなるほど出ることもありますし、痛みがあったり涙が止まらなかったりするので、多くの人は急いで眼科を受診するでしょう。

 

早めに治療を開始すれば、徐々に治ることがほとんどですが、治療を受けても場合によっては重症化することもあります。

結膜炎の炎症が強いと、瞼の裏に幕が作られてしまうのですが、これが原因で角膜炎や角膜潰瘍などを起こす可能性があります。

 

角膜炎になると、治るまでに数ヶ月以上かかることもあるので、この膜は除去する処置をしなければいけなくなります。

少しでもおかしいと感じたらすぐに眼科医に相談してください。

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