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水いぼがあるとスイミングはできない?感染を広げない注意点とは?

      2017/06/01

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水いぼは小さい子供によくできる皮膚疾患です。

うつることもありますので、プールやスイミングを習っているお子さんは入れなくなるのか、気になるところですね。

ここでは、

・水いぼがあるとプールは入れないのか?

・感染を広げないためにはどんなことに注意したらよいのか

・水いぼを早く治すためにやったほうが良いこと

などを、書いていきます。

気になっているママはチェックしてみてください。

水いぼはプールに入って大丈夫

まず結論から言うと、水いぼはプールやスイミングスクールに行っても大丈夫な皮膚疾患です。

これは水いぼの子と同じプールの水に入っても、それだけではうつることはないからです。

学校保健法でも水いぼがある子供のプールは禁止されていません。

学校感染症第三種
その他の感染症:皮膚の学校感染症とプールに関する
日本臨床皮膚科医会・日本小児皮膚科学会・日本皮膚科学会の統一見解

 

水いぼは中の白い部分にウイルスがいて、水いぼが破けるとこの白い部分が外へ出て、それが皮膚につくことで感染する接触感染です。

昔は「水いぼがあるとプールは禁止」となっているところが多かったですが、今は学校は禁止ではないですし、幼稚園などもOKのところが増えてきています。

ただ、今でもその施設やプールの施設、スイミングスクールの規則がそれぞれ違い、対応はまちまちです。

水いぼと診断されたら、プールに入っても大丈夫なのかまずは幼稚園や施設に確認してみてください。

水いぼがあるときのスイミングでの主な対応例

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スイミングスクール、幼稚園などは、以下の3つの対応のどれかに当てはまることが多いです。

水いぼが出ている間は禁止

これは水いぼがある間は、プールには入れません、という規則を設けているところです。

この場合は、問答無用で治るまでは入れません。

お子さんによっては6ヶ月~1年とか、水いぼがなくなるまでにはかかります。

この規則ならスイミングスクールなどは一旦やめた方が良いかもしれないですね。

ピンセットで取るなど治療していればOK

水いぼはピンセットなどで取ると、その部分は枯れてなくなります。

2~3個などあまり個数が多くないときは、この方法で治療することも多いです。

皮膚科に通い出てきたら取って貰うを繰り返して、常にない状態を保ちます。

ただ、この方法はお子さんによっては怖くて苦手な子もいます。

また取っているだけで治療しているわけではないので、水いぼのウイルスに対する免疫ができるまでは、次々出来てしまうことも多いです。

また、ピンセットで取れないくらい小さな水いぼもできます。

その場合どんな対応をすればいいかは、詳しくスイミングに確認したほうが良いでしょう。

水いぼは関係なし

水いぼがあっても、全く問題なくプールに入れるところもあります。

この場合はお子さんの水いぼを無理に取ったりせず、自然に治るのを待つお母さんも多いようです。

本来ならこれが普通の対応なのかもしれないですね。

一度うつったら何度取っても、免疫がつくまではまた出てきます。

ですからお子さん自身の負担も、自然治癒を待つのが一番少ないです。

水泳OKでも感染を広げないために

お子さんが通っている幼稚園やスイミングスクールが、

・治療をしていればOK

・水いぼがあっても関係なし

という規則でOKだったとしても、絶対にほかの人へうつさないわけではありません。

水の中ではうつらないとされていますが、水いぼが破れてそのウイルスが付けば当然ですが感染の可能性が高くなります。

タオルやビート板の共有はしっかり避けるなど、最低限感染を広げない注意は必要です。

もしも水いぼと診断されたら、まずはお子さんが通っている施設に対応を聞いてみて、その後のことを決めてください。

スイミングに通える場合でも、わかる範囲でお子さんにタオルをお友達に貸してはいけないとか、注意事項を説明してあげてくださいね。

またプールに入る前は、お子様の水いぼが敗れて白い部分が出ていないか、毎回チェックしてくださいね。

心配な場所は防水の絆創膏で覆うといいですよ。

お子様の水いぼを早く治すには

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水いぼは一度感染すると、なかなか治りません。

それはウイルスが弱すぎて、免疫機能があまり反応してくれないからです。

ただし、弱いウイルスでも、お子様の皮膚もまだ強くないため、なかなか自分の力で押さえ込めずに、広がってしまったりするんですね。

そして、水いぼになりやすい子は肌が乾燥してバリア機能が低下しています。

肌バリアが弱いと、ちょっとした刺激にも反応したり、ウイルスに対する抵抗力も弱くなります。

これを回避するにはしっかり保湿してバリア機能を補ってあげることです。

我が家の娘達も生まれつき乾燥肌だった子は、水いぼになりました。

そんな子には、赤ちゃん用や敏感肌の子のための保湿クリームなどを使って、しっかり肌バリアを作ってあげてください。

保湿治療のみで、水いぼを治療するお医者様もいますからね。

肌バリアを作るのは、水いぼにかなりいいと思いますよ。

マメに塗ってあげるのがベストですが、うちの娘には一度塗ると8時間肌なの中にバリアを作ってくれるファムズベビーというムースを使っていました。

ベタベタしないのに、カサカサだったところが綺麗になったので、なかなか良かったです。

どんなものを使ったらいいのか悩むママは、検討してみてくださいね。

早く水いぼが治りますように!

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